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六甲山に行くときの備え

2011年10月24日

こんばんは 渡辺です。

今日は六甲山に行くときの備え(準備・注意するポイント!)をご紹介いたします。

◆動きやすい服装を

 

靴は、トレッキングシューズがベター。厚手の靴下をはいてピタとくるサイズのものが好ましい。舗装路が続く場合はスニーカーでも可。山頂付近は冬場、積雪や凍結があるので注意。
服装は体の保護も兼ねて長袖・長ズボンが基本。シャツ類は重ね着できる物がよく、脱いだり着込んだりして気温の変化に対応する。
ズボンはゆったりめを。ジーパンは足を曲げにくく、そのぶん疲れやすくなるので避けたほうが良い。下着は通気性に富んだ素材で乾燥しやすいものを選ぶ。

◆体にフィットするカバンを

リュックは、できるだけ背中にフィットさせる。体に固定できるウェストベルトや調節機能があるものがベター。雨に備えてザックカバーも用意しておく。
また、荷物は軽いものを下に、重いものを上に、左右のバランスを整えながら詰める。このようにすると重心がとりやすく、歩きやすい。

◆必需品について

六甲山は多くの道が交錯するため地図と磁石は必携。
天候が急変する可能性があるため雨具を準備しておくこと。傘ではなくレインウェアが良い。
山の夜は暗いため、万が一に備えてヘッドランプがあると心強い。

◆お弁当について

 

炭水化物系を中心に おかずの味付けは多少濃いめに。
胃にやさしく持久力を与えてくれる炭水化物系を中心にしたお弁当がベター。
ご飯はおにぎりが便利。おかずは汗をかくので少し濃いめの味付けが良い。
お弁当の他にチョコレートやベビーチーズなど栄養補給の出来る携帯食も準備する。

◆日焼け対策を

標高が高くなるほど大気が薄く、大気中の水蒸気やチリも少ないため、紫外線の量が増える。
長時間紫外線に当たると体力を消耗するため、帽子を着用する、日焼け止めを塗るなど、紫外線対策を行うこと。

◆歩幅について

歩く歩幅は肩幅よりもやや小さめに。
体重の移動距離を小さくすることによって、一歩一歩に対する足腰への負担を軽くさせるため、歩幅を日頃より狭くする。肩幅よりもやや小さめが目安。
無理して早いペースで歩かない。グループでのハイキングは最も歩くのが遅い人のペースに合わせること。

◆無理の無い登山コースを

次の目的地までは6時間以内が適切。8時間以上かかる場合は一考する。
半時間~1時間に5~10分の休憩を入れると疲労がたまりにくくなる。
エスケープルートが要所要所で取れるように考慮すること。
なお、山の日暮れは早いので、出発はなるべく朝早く。余裕を持って下山をすること。

◆気候について

 

山上の気温は市街地に比べ5~6℃低く、朝夕は特に冷え込む。
標高1,000m近くある六甲山では麓が晴れていても雲がかかっていれば雨の場合がある。
表六甲と裏六甲では天候が変わり、特に冬季は裏六甲に回ると急に積雪や凍結の場合もあるため要注意。

◆交通機関を利用する場合

冬季は積雪や凍結があるため、事前に問い合わせて道の状態を確かめる。
ロープウェイを利用する場合は、強風時は運休することがあるので、最終便の時間とあわせて事前に確認しておく。

◆イノシシについて

 

本来は臆病な動物で人を襲わないイノシシも、人間に餌付けされると、味をしめて人間にエサをねだったり、人間を襲うことがある。また、ケガをしていたり、犬に追われたり、発情期(晩秋から冬)などで興奮状態にあったり、至近距離で突然出会った場合などは襲ってくることがある。
事故を未然に防止するために、イノシシと遭遇した場合は、次のことに十分注意する。

  • イノシシにエサを与えない。エサとなる野菜クズなどの残飯を野外に放置しない。
  • 興奮したイノシシに遭遇した場合は慌てずにゆっくりと後退し、速やかにその場を立ち去る。
  • 石を投げる、棒で叩くなど、イノシシを刺激しない。
  • そばに親がいる可能性があるため、子どものイノシシであっても近寄らない。

 

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